お知らせ
2024年7月23日 施餓鬼供養が施行されました。新型コロナウィルスがおさまり、通年通りの、令和6年のご修行となりました。
2024年5月08日 花まつり大護摩供が施行されました。穏やかな天候の中、令和6年のご祈祷となりました。
2024年1月08日 初薬師大護摩供が施行されました。元旦の能登半島地震が発生し、令和6年のご祈祷となりました。
花まつり護摩会法要のご案内
こどもたちの健やかな成長を願って、花まつりこども護摩法要が開催されます。花まつりの時季にふさわしい美しい花々を用いて、心を清らかにすることで、子どもたちの心も豊かに育てることができます。この機会に、ご家族みんなで一緒に心を清め、幸福を祈り、子どもたちの健やかな成長を願って新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
参加ご希望の方は、事前にお申し込みいただく必要がございます。詳細やお申し込み方法については、寺務所までお問い合わせください。
令和６年５月８日
１２：３０～法話
１３：００～法要
2023年7月23日 施餓鬼供養が施行されました。新型コロナウィルスがおさまり、通年通りの、令和5年のご修行となりました。
川口市の文化財課による報告会のご案内
調査報告「戦国川口の考古学」 発表者 文化財課学芸員
講演 「慈林薬師のご本尊さまについて」 発表者 林宏一氏（文化財保護審議会委員）日時 ３月２１日（土）１３：３０～１５：３０
場所 並木公民館 視聴覚室
定員 １００名（先着順）
会費 無料
申込 ２月３日（月）～ 文化財課へ電話または文化財センター窓口で
TEL ０４８－２２２－１０６１
2023年5月08日 花まつり大護摩供が施行されました。新型コロナウィルスも落ち着きをみせる中、令和5年のご祈祷となりました。
2023年1月08日 初薬師大護摩供が施行されました。新型コロナウィルス警戒の中、令和5年のご祈祷となりました。
2022年7月23日 施餓鬼供養が施行されました。新型コロナウィルス第４波の中、参拝者を限定し、令和4年のご修行となりました。
2022年5月8日 花まつり大護摩会が施行されました。新型コロナウィルス警戒の中、令和4年のご祈祷となりました。
2021年7月23日 施餓鬼供養が施行されました。新型コロナウィルスで緊急事態宣言の中、参拝者を限定して、令和3年のご修行となりました。
2022年1月8日 初薬師大護摩供が施行されました。新型コロナウィルス警戒の中、令和4年のご祈祷となりました。
2021年5月8日 花まつり大護摩供が施行されました。新型コロナウィルスで緊急事態宣言の中、参拝者のご協力の下、令和3年のご修行となりました。
2021年1月8日 初薬師大護摩供が施行されました。新型コロナウィルスで緊急事態宣言の中、参拝 者をお迎えして、令和3年のご祈祷となりました。
2020年1月8日 初薬師大護摩供が施行されました。開始前は、大雨でしたが、式の直前に止み本堂に光が差し込む中、大勢の参拝者をお迎えして、令和最初のご祈祷となりました。
2019年8月25日 第2回夏まつりが施行されました。近隣の子どもたちが元気に参加してくれました。流しそうめんやかき氷を楽しんだり、お砂ふみや写仏や数珠作りなどにも参加してくれました。
2019年7月23日 令和最初の施餓鬼会が、施行されました。大勢の参拝者をお迎えして、當山本堂にて厳かにご供養させていただきました。
2019年４月８日 平成最後の花祭り護摩会が、施行されました。近隣の子どもたちが健やかに成長されることを護摩供祈祷でお焚き上げさせていただきました。
2019年 花祭り護摩会が開催されました
慈林薬師では、4月だけではなく、5月にも花まつりが行われます。もちろん旧(``)暦(``)ということもありますが、それだけではなくきちんとした意味があります。
当寺のお薬師さまが彫られ、安置された寺院の創建とされるのが「卯月の8日（現在の5月）」とされています。現在では、旧暦4月にあたる5月8日に盛大にご本尊さまを供養するお護摩修行とともに、昔の伝統を守り、花まつりを旧暦でも祝うようにしています。 合掌
2019年1月８日 平成最後の新薬師大護摩会が、平日にもかかわらず多数の近隣の信者様をお迎えして盛大に施行されました。皆様の思い思いの願い事を護摩供祈祷の際にお焚き上げさせていただきました。 合掌